開発者自身のためのエラーログを残す場所としての「エラーログ保存note」を始めます!!!

エラーログ保存 エラーログ保存note

はじめに

エラー共有SNSとして運営してきていましたが、先日このコンセプトでの運営を終了しました。
そして次のコンセプトとしてエラーログ保存noteを始めます!
 
 

エラー共有SNSが終了するまで

当初はここで調べたらどんなエラーでも解決法が見つかるというビッグなデータベースを作る構想でした。
しかし作っていく上で気づいた事が
エラーは発生するまで、どんなエラーか分からないということでした。
エラーというのは、開発者がユーザーに問題が起こった事を知らせるためのものであり、エラーメッセージが生成されてめでたくエラーに気づけるものです。

このエラー発生した時に、どのタイミングで何が原因のエラーが出たか、をエラーメッセージとして出力するのです。
この問題が発生するまで気づかず開発を進めていましたが、これも(エラーメッセージが)表面化したタイミングだったということです。

全部のエラーを発生させて全部のエラーメッセージの生成をするのは不可能だという事に、サービスを作った後に気づいたのでした。

それが無理だとわかり、コンテンツを作るために自分の開発上の問題や解決方法を書いていく事にしました。
今までも、開発時に発生した難しいエラーや解決方法を忘れたくない時はローカルPC上のメモになぐり書きで保存していました。
この作業を、エラーサーチに保存するようになりました。

忘れたり、コマンドを流したい時はここに保存した記事をみるためにサイト内検索(全文検索)をかけていました。
結果としては、特定の記事を何度も検索している自分がいました。
自分が起こしたエラーは自分でまた起こすという事に気づきました。
同じようなプロジェクトをしていて、開発環境が同じで、解決方法も忘れた問題などは・・・一度で済まない。
要するに
一度起こしたエラーはどこかのタイミングでまた発生するようです。
何度も見に来ることになりましたが、その都度過去の自分に助けられていました。
WEB開発をする上で必要な膨大な情報、いちいちその場限りのエラーの(その場だけだと思っている)細かい解決方法を覚えてはいられません。
忘れたらまた調べたら良いと思ってます。
検索で素早く欲しい情報にたどり着ける事が重要なスキルですよね。
 
 

そして・・・

質問やエラーの共有が行われる事を目的としていましたが、利用者がいない状態&実質運営者のエラーログの保存がメインとなっておりました。
これはもったいないなと感じました。

このシステムは会員登録後に、メイン機能の投稿をする上でできる機能が実は沢山あって、作ってる側としては結構有効に使っていたりします。
しかし今回まで利用されるというスタート地点にも立っていなかったのでこれでは意味がなく思えました。
振り返ってみると細かい機能も色々作ったり、インフラを整備したり、表示速度改善をしたりと手間暇がそれなりにかかったシステムでした。
 
 

開発者自身のためのエラーログを残す場所として

今後は「エラーログ保存note」として、質問や共有が目的ではなく、開発者自身のためのエラーログを残す場所として開発・運営して参りたいと思います。

概要は下記の通りです。

 

エラーログ保存note

技術的なエラーについて、マークダウン記法を使ってエラーログの保存が可能。

もちろん、エラーログと一緒にコメントや、解決方法を残しておく事もできます。

マークダウン記法で保存したコードには色が着くので、通常の文字よりコードが見やすくなります。

後からエラーを探すときは、全文検索機能を使えば一発で見つかります。

セキュリティが絡むものなど公開したくない場合もあると思いますが、会員登録すると投稿を非公開にできるので自分だけが閲覧できます。
 
 

今後の展望

しばらくはエラーサーチというサービス名を変更する予定はありません(ロゴやデザインを変更するリソース不足のため)。

今後は開発者自身のためのエラーログを残す場所というコンセプトに対してブレずにPDCA・仮説検証を行いながら機能開発を進めたいと思います。
限られた時間とリソースの中で、シビアに優先順位をつけて目的を達するために必要な改善を行っていきます。

一番大事にしていくことは使いやすさです。

徹底的に使いやすいサービスにしていき、エラーログの保存をするならエラーサーチ、と言って頂けるようにして参ります。

Laravelおにいさん / 2018-08-17 / 197 / 0
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